【売れる「個性と経験」で幸せ起業プログラム】モニタリングしています/パーソナリティビジネス成幸塾

先日は、【売れる「個性と経験」で幸せ起業プログラム】のモニタリングセッションでした。
当プログラム(ビジネス講座)では、受講をおススメしている対象の方を、次のように想定しています。

■社会で役立ちたい、社会とつながりたい方
■コンサルタントとしての役職や地位をつくりたい方
■資格もスキルもあるのにうまくいっていないと感じている方
■集合形式ではなく、1to1の個人講座が向いている方
■周りからの同調圧力がなく、マイペースで学びたい方
■手厚くフォローしてほしいと考えている方
■「こんなはずじゃなかったのに」と集客に苦戦をしている方
■ビジネスに個性や強み、過去の経験を活かしていきたい方

中高年の個人起業家は「思い込み」の影響力に氣付いていない

多くの中高年の方は、長年にわたって、それまで所属していた環境(組織や家庭、コミュニティなど)において、その環境下で自分自身のアイデンティティを守るため、無意識のうちに「思い込み(信念、観念)」をつくり上げてきました。
そして、その後、起業(ビジネス)という、新たな環境に移ったにもかかわらず、その古い思い込みをそのまま使っていこうと、(無意識のうちに)してしまうのです。

なので、個人起業家となっても、その古い思い込みに起因した意識で、ビジネスを行っていることに氣づかない(氣づけない)。
そうすると、新しい環境と古い思い込みとの間にズレが起こって、次のような事象が目の前に現れるのです。
■資格もスキルもあるのに「なぜかうまくいかない」
■成功者のノウハウを真似しても「なぜかうまくいかない」

だから、当講座のサブテキストには、「しつもんまんだらシート」を使用しています。
人は、第三者から「しつもん」されると、「ウハッ!」と、氣付きを得ることが多いのです。

中高年は「自己理解(自己分析)」が大事!

また、そうなる理由は、「自分のことがよく分かっていない」から、とも言えます。

「世界中のことを知るよりも、自分自身を知ることのほうがはるかに難しい」(ゲーテ)

中高年の方の多くは、これまでの人生において、自分の周りとのコミュニケーションにはとても氣を使ってきました。
しかし、これからの人生後半戦では、「自分との対話」(→自問自考と呼んでいます)を、もっと、してあげてください。

そして、もっと、「自分」を知ってあげてください。
そして、もっと、「自分」を大切にしてあげてください。

答えは既に自分の中にある…。

さて、その「自分を知る」きっかけづくりとして、パーソナリティビジネス成幸研究所では、「自分は何者か?」の「問い」を自分で持つ、ということを提案しています。

「答え」ありきではなく、その「しつもん」を持ち続けることが大事なのですね。
そして、中高年起業のすべては、ここから始まる、とも考えています。

そこで、中高年個人起業家の方へ向けた無料プレゼントがあります。
お気軽にダウンロードPDFしてくださいね。

プレゼントは①と②の2つあります(①のPDFのみでもオーケーです)
①講座で使用している、自問自考式『自分が何者かに氣づく・8つのしつもんシート』PDF

②個人ミーティングZoom30分(①の解説含む)
※個人ミーティングは、中高年個人起業家の方と私、松崎がざっくばらんにお話する時間です。(そこでは、セールスいたしません)
ぜひ、お友達になってくださいね。お申込みいただいた方には、別途、松崎から連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。

コチラの案内ページから入手してお願いします。

中高年専門起業リメイクコンサルタント 松﨑豊

中高年専門起業リメイクコンサルタント 松﨑豊

中高年専門起業リメイクコンサルタント。
「もう、どうすりゃいいのよ…」と起業苦戦中の中高年個人起業家に向けて、既存の「資格やスキル」に独自の「個性と経験」(パーソナリティ)を加えて“選ばれる理由”をリメイクする『売れる幸せ起業プログラム』を提供。
大学卒業後、大手機械メーカーで販売戦略や品質管理に従事。40代でキャリアに挫折し、「人生の目的」を探す中で、自己啓発・心理学・脳科学の世界に傾倒。その後50代で独立するも、「ノウハウ」を真似ても成果は出ず、「自分らしくない努力」に疲弊。いくつものビジネス講座を受講するもピンとこず、やがて「うまくいく人は、自分の中で腑に落ちた行動をしている」という本質に氣づく。そこから、これまでの学びと体験をすべて活かして体系化し、自ら「こんな講座がほしかった」と納得する“自問自考”を軸とした独自メソッドを開発。現在は、ひとりでも多くの中高年個人起業家に活躍してほしいという志を抱いて、ビジネスの「ポジショニング・商品設計・導線発信」を整え、「オンリーコンサルタント」の地位づくりに「1,000日伴走」する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。

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