今回は、【内向型の中高年起業家が成幸マインドを調えるシリーズ】その⑦です。
各シリーズはコチラから。→その①、その②、その③、その④、その⑤、その⑥です。
今回の内容は、「内向型起業家が“売らずに伝える”ための設計図」です。
ここは、内向型の中高年起業家がいちばん誤解されやすく、また同時にいちばん力を発揮できる部分でもあります。
では、最後までお読みいただければと思います。

はじめに:内向型起業家が「売らずに伝える」ための設計図
〜がんばらなくても選ばれる人が、必ずやっていること〜
売ろうとすると、言葉が重くなる。
でも、伝えようとすると、なぜか届く。
もし、このような感覚を持っているとするなら、あなたはもう答えの半分を知っています。
内向型の中高年起業家が苦しくなるのは、実は、「売り方」を間違えているからです。

目次
1.なぜ「売ろう」とすると内向型は詰まるのか
2.売らずに伝えている人が、実は一番売れている理由
3.内向型起業家のための「3層構造メッセージ」
4.売らない発信が、信頼に変わるプロセス
5.今日からできる、静かな設計ポイント
1.なぜ「売ろう」とすると内向型は詰まるのか
内向型の起業家は、
・相手の反応を敏感に感じる
・押すことに強い違和感を覚える
・嘘や誇張ができない
だから、「今すぐ申し込んでください!」「限定です!急いで!」
こうした言葉を使おうとすると、自分の内側が先にブレーキをかけます。
これは欠点ではありません。むしろ、「信頼」を壊さないセンサーが正常に働いている証拠なのですね。

2.売らずに伝えている人が、実は一番売れている理由
自然に選ばれている内向型の起業家は、「売って」いません。
代わりに、このようにしています。
・自分が何者かを説明している
・何を大事にしているかを言語化している
・誰のどんなズレを見ているかを語っている
すると、それを読んだお客さまの心の中で、こうしたことが起ってきます。
「あ、私のことだ」
「この人、分かってる」
「共鳴」が先に起き、「購入」は後からついてくる。
これが「売らない起業」の正体なのですね。

3.内向型起業家のための「3層構造メッセージ」
売らずに伝えるためには、発信を次の3層で組み立てるといいでしょう。
① 世界観(あり方)
・なぜこの仕事をしているのか
・何に違和感を感じてきたのか
・何を大切にして生きたいのか
ここで、価値観が合う人だけが残ります。
② 視点(ズレの言語化)
・多くの人が見落としている点
・なぜ頑張っても報われないのか
・どこがズレているのか
これはノウハウではなく、ものの見方なのです。
③ 変化(静かな実例)
・無理をやめたら何が起きたか
・整えた後、どう変わったか
・派手じゃないけど確かな変化
ここではじめて、「この人に頼みたい」が生まれるのですね。

4.売らない発信が、信頼に変わるプロセス
内向型の起業家の発信は、あまり「即効性」はありません。
でも、蓄積されます。
・何度も読む
・言葉が残る
・心の中で静かに熟成する
そして、ある日、「ずっと読んでいました」と言われる。
これは、売らずに伝えてきた人にだけ起きる現象なのです。
5.今日からできる、静かな設計ポイント
派手なことは不要です。
まずはこれだけでOK。
売り文句を書く前に、「私は何を大切に見ている人か」を書く。
解決策より先に、違和感の言語化を書く。
行動を煽る前に、共感を置く。
これが、内向型の起業家のための設計図です。

まとめ:売らなくていい。調っていれば伝わる
内向型の中高年起業家に必要なのは、
・押す力ではなく
・叫ぶ声量でもなく
・調った視点と言葉です。
売らなくても、伝わる人には伝わる。
そしてその人だけが、静かに、長く、理想のお客さまになってくれるのですね。

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