パーソナリティビジネス成幸研究所とは

屋号

パーソナリティビジネス成幸研究所

代表者

松﨑豊(まつざきゆたか)。個人起業家。パーソナリティビジネス成幸研究所代表。売れる個性の専門家/幸せな個人起業家コンサルタント

事業内容

パーソナリティビジネス成幸塾で、「もうちょっとうまくいくはずだったのに…」となっている中高年個人起業家の方に向けたパーソナリティビジネス(自分らしい起業)の成幸の現実化をサポートしています。

所在地

〒343-0835埼玉県越谷市蒲生西町1-3-68 サテライトオフィス第6ビル504号 松﨑行政書士事務所内

理念(ビジョン)

中高年個人起業家の方々が、「自問自考力」によって本来のパーソナリティ(個性・経験)を再発見し、そのパーソナリティから素質資質を引き出し、必要なものを引き寄せをする「心(マインド)」の養成を通じて、成幸するビジネスロードマップを手に入れて、起業を楽しみながら社会に貢献していける(自分らしい起業で成幸する)世の中にしていきます。

志(ミッション)

「こんなはずじゃなかったのに…」といった状態が多かったこれまでの自分自身の人生経験について、棚卸し、何度も何度も問い返し、ひたすら考えた潜在意識の答えが、「同じような境遇にいる人の力になりたい」というものでした。ようやく、自分の“志”に氣がつきました。自分のパーソナリティ(個性、経験)を最大限に活かして、自分自身と周りにいる人たちが「しあわせである」ために力を注いでいくことです。そして、「人生100年時代」「少子高齢社会」といわれる世の中で、中高年の方はまだまだ多くのエネルギーで満ちあふれています。だからこそ、中高年個人起業家の方がいきいきと活動し、閉塞感のある日本社会を明るく元気にすることが大切であると思っています。こうした幸せな中高年個人起業家の方を増やしていくことで、その周りにいる人たちにも良い影響を及ぼし、やがて幸せな社会が実現できると思っています。これが私の志(ミッション)です。

価値観(バリュー)

「起業」とは、①自己実現(どう在りたいか、何を達成したいか)と、②社会実現(自分は働くことで社会に何を実現したいか)を目指すことだと思っています。そして、その過程を歩めば歩むほど、豊かに、しあわせになっていくものだとも思っています。

モットー

1.自分らしく生きよう
2.誠実でいよう
3.笑顔で過ごそう
4.分かち愛を大切にしよう
5.ちょっぴり社会を善くしよう

座右の問い

1.「そこに愛はあるんか?」
2.「本当にそうなのだろうか?」
3.「なぜ働くのだろうか?」
4.「自分はどこへ向かいたいのだろうか?」
5.「誰のため?」「何のため?」

座右の銘

1.『これまでの人生は「あっという間」でした。これからの人生も「あっという間」です』
2.『なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない』
3.『それでも人生には続きがある』

プロフィール

松﨑豊(まつざきゆたか)個人起業家。売れる個性の専門家/幸せな個人起業家コンサルタント

「もうちょっとうまくいくはずだったのに…」の中高年個人起業家を対象に、独自メソッド『売れる「個性と経験」で起業プログラム』で「自分らしい起業の成幸」の現実化をサポートする専門家。大学卒業後、機械メーカーで販売戦略に携わるも40代前半でサラリーマン人生に挫折し、それ以来「人生の意味」を見い出そうと、自己啓発や引き寄せに関する書籍やセミナーでむさぼるように学び続ける。その後「自分らしさ」を求めて50代半ばで独立して起業する(拙書 『鳴かず飛ばずの中高年サラリーマンが、アドラーの「人生の意味の心理学」を通勤電車で読んだら・・・』 は、その体験を赤裸々につづったもの) 。しかしながら、頑張り続けた起業3年目のあるとき、ビジネスが自分の時間を切り売りしているだけの状態といった行き詰まり感を覚え、「こんなはずじゃなかった…」となる。そのときから、「本当はどうしたいのだろう?」「誰のためなのだろう?」「何のためなのだろう?」と、自分で出した問いに自分で考えて答えるということを何度も繰り返す。そして、カベにぶつかったのは、自分自身の起業マインドが「思い込み(=バイアス・固定観念)」によって創り出されたものであったことに氣づき、自分のパーソナリティ(個性、経験)と一致していないことは続けられないものなのだと知る。そして、徐々にパーソナリティ(個性、経験)をビジネスの中に活かすようにしていったところ、ビジネスが回り出すようになる。現在は、その体験を体系化したメソッド『売れる「個性と経験」で起業プログラム』により、中高年個人起業家の「自分らしい起業の成幸」の現実化をサポートしている。
パーソナリティビジネス成幸研究所 代表  松﨑行政書士事務所 代表

拙著『鳴かず飛ばずの中高年サラリーマンがアドラー…』

『鳴かず飛ばずの中高年サラリーマンが、アドラーの「人生の意味の心理学」を通勤電車で読んだら・・・』いまから人生を大逆転させる、“アドラー流”令和時代の生き方

★「会社人生を走り続けること」に疲れてきた人、必読!

★著者自身がアドラーメッセージを実践した、リアルな処方箋!

★これからの人生を後悔しない、“中高年”にフォーカスした「生き方論」の決定版!

 

お気に入り「名言」

『私の人生を変えることができるのは私だけ。ほかの誰にもそれはできない』(キャロル・バーネット/アメリカの女優)
『一生の中で誰かひとりの人生が変えられるなら、自分の人生を変えようじゃないか』(ラス・カセー/画家)
『今の自分を捨てずに、なるべき自分になることはできない』(マックス・ドゥプリー/アメリカの実業家)
『一番の勇気は、いつの日も自分らしく素直に生きること』(渡辺美里/歌手)
『いま何をやるか。これから何をやれるか。何に面白がれるか。それしかすてきじゃないでしょ』(桃井かおり/女優)
『なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない』(ジョージ・エリオット/イギリスの女性作家)
『もし、人生を楽しんでいないとすると、他でもない、自分の責任だ』(ダンカン・バナタイン/スコットランドの実業家)
『運命がレモンをくれたなら、それでレモネードを作ろうじゃないか』(デール・カーネギー/自己啓発家)
『他人の意見ではなく、自分の中の声に耳を澄ませなさい。そして、最も大切なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです』(スティーブ・ジョブズ/アップルの創業者)
『10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているだろう。今やり直せよ。未来を。10年後からもどってきたんだよ今』(作者不明)
※ここに名言として記載するにあたり、引用・参照した参考文献は多岐にわたりますので、列記を省略させていただき、ここに謝意を表します

 

アクセス方法

〒343-0835
埼玉県 越谷市蒲生西町1-3-68 サテライトオフィス第6ビル504号 松﨑行政書士事務所内

東武スカイツリーライン蒲生駅東口より徒歩3分 新越谷駅東口より徒歩18分 JR武蔵野線南越谷駅南口より徒歩18分

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