パーソナリティビジネス成幸研究所とは

屋号

パーソナリティビジネス成幸研究所

代表者

松﨑豊(まつざきゆたか)。中高年専門起業リメイクコンサルタント

事業内容

「こんなはずじゃなかった…」と集客苦戦中の中高年個人起業家に向けて、既存の「資格やスキル」に独自の「個性と経験」(パーソナリティ)を加えて“選ばれる理由”“選ばれる商品サービス”をリメイクする『売れる幸せ起業プログラム』を提供。個性・経験・想いを起点にした「ポジショニング・商品設計・導線発信」の仕組みを整え、「オンリーコンサルタント」の役職づくり地位づくりに1,000日伴走する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。

所在地

〒343-0835埼玉県越谷市蒲生西町1-3-68 サテライトオフィス第6ビル504号 松﨑行政書士事務所内

成幸塾の「コンセプト」/「選ばれる理由」

事業コンセプト

クライアントさまが、
自分の「個性と経験」を磨き、
お客さまから「好き」で選ばれる
(=お役立ちの地位に付いた)存在になる、
社会でのオンリーコンサルタント(ポジション)
づくりに、1000日伴走する。

選ばれる理由

1. 中高年専門である。<業界オンリーワン>
・受講者さんと主宰者が中高年同士だからの分かり合い
2. 1,000日伴走する。<業界№1>
・スタートから約2年9ヵ月に及ぶ手厚いフォロー
3. 1to1個人講座である。<業界希少>
・集団行動が苦手でも、内向的でも、他人を気にすることなく大丈夫
4. オンリーコンサルタントの地位をつくる。<業界屈指>
・コンサルタントとしてのオンリーポジション、お役立ちづくり
5. 自問自考式である。<業界オンリーワン>
・しつもんしながら、 「腑に落ちる」を一緒に体感

志(ミッション)・理念(ビジョン)・価値観(バリュー)

【志(ミッション)】
「こんなはずじゃなかったのに…」「もう、どうすりゃいいのよ…」などと、苦悩が多かった私自身の起業において、何度も棚卸し、何度も問い返し、深く考え抜いたときの潜在意識からの答えは、次のようなものでした。
「ここから脱出して、同じような境遇にいる人の力になりたい」
自分のパーソナリティ(個性や経験)を最大限に活かして、自分自身と周りにいる人たちが「幸せである」ために、力を注いでいくということです。
幸せな中高年個人起業家を世の中に増やしていくことで、その周りにいる人たちにも良い影響を及ぼし、やがて幸せな社会が広がっていくと思っています。これが私の志(ミッション)です。

【理念(ビジョン)】
自分らしく働くために起業したものの、苦戦している中高年個人起業家がとても多い(個人起業家廃業率の高止まり)。
「自問自考」によって本来のパーソナリティ(個性・経験)を再発見し、“選ばれる理由”をリメイクすることで、オンリーコンサルタントとなって役職づくり地位づくりを確立し、社会に貢献していける(自分らしい起業で成幸する)世の中を実現し、個人起業家の廃業率が低減した社会を目指します。

【価値観(バリュー)】
「起業」とは、次の2つを目指していくものだと思っています。
①自己実現(どう在りたいか、何を達成したいか)
②社会実現(自分が働くことで社会に何を実現したいか)
そして、そのプロセスを歩めば歩むほど、豊かに、しあわせになっていくものとも思っています。

「自問自考(じもんじこう)力Ⓡ」とは?

当パーソナリティビジネス成幸塾で大切にしている、考え方、習慣スキルに『自問自考力Ⓡ』というものがあります。
以下に、その解説をいたします。
今、世の中では、いたるところで「誰かの答え」が語られています。「こうしたら上手くいった」という、他人の答えを多くの人が知りたがっているからですね。
しかし、それはあくまで「他問他答(たもんたとう)」です。「誰かの問い」、「誰かの答え」です。
今、自分が置かれている状況は、自分だけの目の前にしかないもの。なので、本当に発見しないといけないのは、「自分の問い」、「自分の考え」、「自分の答え」なのです。私は、その発見のプロセスを「自問自考(じもんじこう)」と呼んでいます。私は、「自問自考」を次のように定義しています。
『自分で「問い」を立て、自分で深く「考え」、自分にふさわしい「答え」を引き出そうとすること』
私たちは、「自問自考」をくり返すことで、自分の意識が濃いものになっていくのです。
答えありきではないですし、また、すぐに答えが見つからなくてもいいのです。深く考えて意識を焦点化することが大切、という考え方です。
そして、「自問自考」を身に付け、使用していく力を『自問自考力Ⓡ』としています。

プロフィール

松﨑豊(まつざきゆたか)中高年専門起業リメイクコンサルタント

「こんなはずじゃなかったのに…」と起業苦戦中の中高年個人起業家に向けて、既存の「資格やスキル」に、独自の「個性と経験」(パーソナリティ)を加えて“選ばれる理由”をリメイクする『売れる幸せ起業プログラム』を提供。
大学卒業後、大手機械メーカーで販売戦略や品質管理に従事。40代でキャリアに挫折し、「人生の意味とは」「自分は何者か」と自問自考する日々に。自己啓発・心理学・脳科学の世界にのめり込み、3,500冊以上の書籍を読破。
その後「資格やスキル」を身に付けて50代で独立。しかし、「ノウハウ」を真似ても成果は出ず、「自分らしくない努力」に疲弊。いくつものビジネス講座を受講するもピンとこず、やがて「うまくいく人は、自分の中で腑に落ちた行動をしている」という本質に氣づく。そこから、これまでの学びと体験をすべて活かして体系化し、自ら「こんな講座がほしかった」と納得する“自問自考”を軸とした独自メソッドを開発。
現在は、ひとりでも多くの中高年個人起業家に活躍してほしいという志を抱いて、ビジネスの「ポジショニング・商品設計・導線発信」を整え、「オンリーコンサルタント」の地位づくりに「1,000日伴走」する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。
受講者の声には、「やっと本当にやりたかったことでお役立ちビジネスができた」「自己理解と顧客理解が成幸のカギだった」「自問自考とロードマップでポジショニングが取れた」などがある。パーソナリティビジネス成幸研究所 代表

お気に入り「名言」

『私の人生を変えることができるのは私だけ。ほかの誰にもそれはできない』(キャロル・バーネット/アメリカの女優)
『一生の中で誰かひとりの人生が変えられるなら、自分の人生を変えようじゃないか』(ラス・カセー/画家)
『今の自分を捨てずに、なるべき自分になることはできない』(マックス・ドゥプリー/アメリカの実業家)
『一番の勇気は、いつの日も自分らしく素直に生きること』(渡辺美里/歌手)
『いま何をやるか。これから何をやれるか。何に面白がれるか。それしかすてきじゃないでしょ』(桃井かおり/女優)
『なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない』(ジョージ・エリオット/イギリスの女性作家)
『もし、人生を楽しんでいないとすると、他でもない、自分の責任だ』(ダンカン・バナタイン/スコットランドの実業家)
『運命がレモンをくれたなら、それでレモネードを作ろうじゃないか』(デール・カーネギー/自己啓発家)
『他人の意見ではなく、自分の中の声に耳を澄ませなさい。そして、最も大切なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです』(スティーブ・ジョブズ/アップルの創業者)
『10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているだろう。今やり直せよ。未来を。10年後からもどってきたんだよ今』(作者不明)
※ここに名言として記載するにあたり、引用・参照した参考文献は多岐にわたりますので、列記を省略させていただき、ここに謝意を表します

 

最後に私の想いをお伝えします。

起業はパーソナリティ(個性・経験)を活かして楽しみしましょう!

そもそも、なぜ多くの中高年は「起業したい!」と思うのでしょうか?
それは、「自分らしく生きたい(働きたい)!」という潜在的な欲求があるからです。私自身、独立、起業した理由をよくよく考えてみると、「自分らしさ」を求めていたからだと思います。人は「自分らしく」生きてこそ、人生の目的である「しあわせである」ことに通ずるのですね。
アルフレッド・アドラーは、次のような理想を掲げていました。「自分がしあわせになって、周りの人たちもしあわせになっていく。そして、しあわせになった周りの人たちは、さらにその周りの人たちをしあわせにしていくことで、真の幸福な社会が実現できる」。そして、アドラーの理想の実現のためには、誰もが他人の目よりも自分の心を大切にし、自分の人生を最大限に謳歌し、自分と他人を心から愛し、お互いにしあわせを分かち合えるようになることが大切です。私は、「自問自考」によって、「真の自分の答え」を引き出す習慣を身に付けることは、理想が叶う魔法のランプを手に入れることと同じだと思っています。よい自問は、よい思考を生み、よい行動を起こさせ、よい答えを引き出します。さらに、よい自問は、愛を生み出します。自分の理想を生き、人類の理想を実現するためにも、一緒に「自問自考」して、コンテンツビジネスを構築し、オンリーコンサルタントの役職(お役立ち)・地位(ポジショニング)を手に入れ、一緒に成幸していきましょう!
「人生100年時代」「少子高齢社会」といわれる世の中で、中高年の方はまだまだ多くのエネルギーで満ちあふれています。だからこそ、中高年個人起業家の方がいきいきと活動し、閉塞感のある日本社会を明るく元気にすることが大切であると思っています。こうした幸せな中高年個人起業家の方を増やしていくことで、その周りにいる人たちにも良い影響を及ぼし、やがて幸せな社会が実現できると思っています。これが私の志です。

アクセス方法

〒343-0835
埼玉県 越谷市蒲生西町1-3-68 サテライトオフィス第6ビル504号 松﨑行政書士事務所内

東武スカイツリーライン蒲生駅東口より徒歩3分 新越谷駅東口より徒歩18分 JR武蔵野線南越谷駅南口より徒歩18分

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