内向型の中高年個人起業家が「成幸(引き寄せ)マインドを調える」シリーズ#02/一人で調えるブレない起業の「あり方」とは?

さて、今回は、【内向型の中高年起業家が成幸マインドを調えるシリーズ】その②です。
シリーズその①はコチラから。

はじめに:内向型の中高年起業家が一人で調えるブレない起業のあり方5選
〜内向型の中高年起業家が無理なく続き、自然と選ばれるために〜

頑張っているのに、なぜかしっくりこない。
発信も集客も「やってはいる」けれど、心が疲れている。
本当は、もっと静かに考えたい──。

もしあなたが内向型の中高年個人起業家なら、この「違和感」はとても健全なサインです。
なぜなら、それは、「一人で調えるフェーズ」に入っている合図だからです。
あなたの「潜在意識」「ありたい姿」が、あなたのビジネスを、図の3つの円に重ねようとして、「違和感」を発しているのです。

目次

はじめに:内向型の中高年起業家が一人で調える起業のあり方5選
1.なぜ内向型の起業家ほど「調える時間」が必要なのか
2.一人で調える①|やり方より先に「あり方」を戻す
3.一人で調える②|ズレの正体を言語化する
4.一人で調える③|集客を“外向き”から“内向き”に戻す
5.一人で調える④|小さく、静かに、確実につなぐ
6.一人で調える⑤|調った起業は「頑張らなくても伝わる」
まとめ:一人で調えることは、遠回りではない

1. なぜ内向型の起業家ほど「調える時間」が必要なのか

内向型の起業家は、常に自分の内側で問い(自問自考)が働いています。
このやり方、本当に合っているか?
無理していないか?
誰の役に立ちたいのか?

この問いがあるからこそ、深い仕事ができるのですが──
同時に、外側のノウハウを入れすぎるとズレやすいのです。

✔ 流行の集客
✔ 売れている人の型
✔ 「やらねばならない発信」

これらを重ねるほど、本来の自分の感覚が見えなくなっていきます。
だから、内向型の起業家には、一人で静かに調える時間が不可欠なのです。

詳しくは、下記のnote記事、【内向型の中高年起業家が一人静かな時間を求める理由5選】をご参照ください。

2. 一人で調える①|やり方より先に「あり方」を戻す

「違和感」を感じ始めた、中高年起業家の多くの人が最初にやってしまうのは、「やり方」を変えようとすることです。

発信内容を変える
商品を変える
ターゲットを変える

でも、内向型の起業家の場合、問題はそこではないことが多い。
本当にズレているのは──
「どんな状態で仕事をしたいか」という、「あり方」なのです。

なので、一人静かな時間で、まずこの問い(自問自考)に戻ることがとても大切です。

・本当は、どんな関係性で仕事をしたい?
・どんなテンポなら疲れない?
・誰の前でなら、無理せず話せる?

ここが曖昧なまま「やり方」を変えても、違和感は消えません。
調える起業(ビジネス)は、「あり方」を先に戻すことから始まります。

3. 一人で調える②|ズレの正体を言語化する

内向型の起業家が苦しくなる最大の原因。
それは──ズレを感覚のまま放置してしまうことです。

なんとなく嫌
しっくりこない
気が重い

この感覚を、一人の時間で丁寧に言葉にしていきます。
たとえば、「集客が嫌」ではなく
→ 誰に・どんな関係性で 嫌なのか
「発信が重い」ではなく
→ 何を言わされている感覚 があるのか

「ズレ」って、言語化された瞬間から調整可能になります。
一人で調えるとは、自分との対話を“仕事の一部”として扱うことなのですね。

4. 一人で調える③|集客を「外向き」から「内向き」に戻す

中高年起業家の多くの集客は、とても外向きです。
どう見せるか
どう売るか
どう響かせるか

でも内向型の起業家に必要なのは、その前段階です。
「自分は、どんな状態の人となら自然に関われるか?」

ここを無視して集客すると、見た目の数字は増えても、心が削られてしまいます。
調える集客は、
共感されなくていい
広がらなくていい
分かる人だけでいい

この前提に戻すことなのです。
そうすると、不思議なことに、言葉が静かに、でも深く届き始めます。

5. 一人で調える④|小さく、静かに、確実につなぐ

内向型の起業家にとって理想的なのは、
大量集客
派手な発信
常時フル稼働

ではありません。

小さく、静かに、確実につながる形です。
少人数
深い対話
信頼前提の関係性

これを育てるには、一人で調える時間が欠かせません。
焦って広げるより、調った状態で一人ひとりとしっかり向き合う。
それが結果的に、最も長く続く起業のカタチになります。

内向型の中高年起業家のビジネスは、お客さまへの「伴走型のプログラム」の提供が向いています。

6. 一人で調える⑤|調った起業は「頑張らなくても伝わる」

一人で調える起業が進むと、ある変化が起こります。
無理に売らなくなる
説明しすぎなくなる
証明しなくなる

でも不思議と、必要な人だけが集まる。
なぜなら、あなた自身がズレていないからです。

内向型の中高年起業家にとって最大の武器は、派手さでも行動量でもなく、
「調った状態で発せられる、静かな一貫性」。
それは、一人で調える時間からしか生まれません。

まとめ:一人で調えることは、遠回りではない

一人で調える起業は、
立ち止まることではなく
サボることでもなく
後退でもありません

それは、本来の自分に合った形へ戻るプロセスです。もし今、
集客が苦しい
発信が重い
起業が楽しくない
そう感じているなら。

答えは外ではなく、静かな一人の時間の中にあります。
調った先にこそ、あなたにしかできない起業があります。

「違和感」をじっくり見つめてみることは、決して遠回りにはなりません。
なぜなら、「違和感」を受けとめて、次のフェーズへ向かう
というプロセスが、あなたに必要だっただけのことだからです。

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中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

内向型の中高年起業家専門コンサルタント/しつもんファシリテーター。
「こんなはずじゃなかったのに…」と起業苦戦中の内向型の中高年個人起業家に向けた、ビジネスコンサルティングを提供。
大学卒業後、大手機械メーカーで販売戦略や品質管理に従事。40代でキャリアに挫折し、「人生の目的」を探す中で、自己啓発・心理学・脳科学の世界に傾倒。その後50代で独立するも、「成功法則」を真似ても成果は出ず、「自分らしくない努力」に疲弊。いくつものビジネス講座を受講するもピンとこず、「もう、どうすりゃいいのよ…」といった状態になる。
会社員としても、起業しても、内向型の特徴をうまく活かせず、挫折を繰り返す人生に。
しかし、やがて、「うまくいってる人は、成功法則をパーソナライズして行動をしている」ことに氣づく。そこから、これまでの学びと体験をすべて体系化し、 “自問自考”を軸とした、内向型の特徴を「強み」に転換する「パーソナライズ・メソッド」を構築。現在は、ひとりでも多くの内向型の中高年個人起業家に活躍してほしいという想いを胸に、お役立ちの地位づくり、「オンリーコンサルタント」のポジションづくりに、「1,000日伴走」する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。

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