今回は、【内向型の中高年起業家が成幸マインドを調えるシリーズ】その⑥です。
各シリーズはコチラから。→その①、その②、その③、その④、その⑤です。
今回の内容は、チェックリストではなく、
内向型起業家が「もう無理をしなくていい段階に入った」ことを
静かにしっかり確認する章になります。
なお、こちらのブログ、『静かに成幸していく内向型の習慣7選』と
合わせお読みいただくと、より理解が深まります。

はじめに:内向型起業家が「調ってきた-」と分かる7つのサイン
〜頑張らなくても崩れなくなったとき、起きていること〜
まだ自信があるわけじゃない。
不安もゼロじゃない。
でも、前みたいに自分を追い込まなくなった・・・。
おめでとうございます。それは、「調ってきた」サインです。
調うとは、ポジティブになることでも、迷わなくなることでもありません。
実は、自分を裏切らなくなることなのです。
目次
1.無理に前向きになろうとしなくなる
2.発信を「休んでも」焦らなくなる
3.合わない提案に、理由なくNOが言える
4.誰かの成功に、過剰に反応しなくなる
5.「分かってもらえない前提」で話せる
6.売上より、疲労度に敏感になる
7.ひとりの時間が、回復になる
1. 無理に前向きになろうとしなくなる
人って、調っていない時ほど、
・元気なふりをする
・前向きな言葉を使う
・大丈夫な自分を演じる
これらを続けてしまいます。
でも、調ってくると、こう思えるようになります。
「今日は、前向きじゃなくてもいい」
ネガティブを肯定するのではなく、状態を誤魔化さなくなる。
これが、最初のサインです。
私自身も、ずいぶん、自分を誤魔化そうとしている時期がありました。💦💦
でも、いまでは、心の声、身体の声を受け入れられるようになりました。

2. 発信を「休んでも」焦らなくなる
あなたは、
・止まったら終わり
・忘れられる
・置いていかれる
そんな恐怖がありませんでしたか。
でも、調ってくると、発信を休んだ後でも、
「また戻ればいい」
と思えるようになります。
これは怠けではありません。自分のリズムを信頼し始めた証拠なのです。
そうですね。
すべてのものには「リズム」があります。「波長」とも「波動」とも言ってもいいでしょう。
また、それは、ズレを起こしたときに戻るための「感覚・感性」でもあるのですね。
「感覚・感性」については、こちらのnote記事、
『「自分に正直に生きてますか?」~量子力学からみた「成幸する人生」とは?』をご参照ください。

3. 合わない提案に、理由なくNOが言える
私自身、ズレていた時は、
・断る理由を探す
・相手を傷つけない言い方を考える
・自分が悪い気がする
そんなことがありました。💦💦
でも、調ってくると、次のように感じることが起こります。
「なんとなく違う」
そして、さらに、この感覚は、「説明しなくてもいいのだ」と思えるようになります。
内向型にとって、これはかなり大きな変化です。(→私自身の感覚です💦💦)
4. 誰かの成功に、過剰に反応しなくなる
そして、「ムリ」が少なくなってくると、
・羨ましい
・焦る
・自分はダメだと思う
こうした反応が、自分の中で、静かに減っていきます。
しかし、すぐに、完全に消えるわけではありません。
でも、「あの人はあの人」と、心の距離が取れるようになります。
比較が起きても、巻き込まれなくなる。
アドラーのいう「課題の分離」に近い感覚。
これは、自分の軸が戻ってきた証です。
「成功」から「成幸」へと、その意味が、実感としてわかり始めてきた証なのですね。

5. 「分かってもらえない前提」で話せる
以前は、
・ちゃんと伝えなきゃ
・誤解されたくない
・理解してほしい
この思いが強すぎましたね。💦💦
でも、調ってくると、「全部は伝わらなくていい」と思えるようになります。
その結果、
・言葉が短くなる
・説明が減る
・無理に補足しない
それは、理解されない恐怖から、自由になっていくということです。
私たち中高年起業家の行動の源泉は、
「恐怖」から起こるものか、
「愛」から起こるものか、
そのいずれかです。
詳しくは、コチラのnote記事、
『中高年の起業家のあんた、そこに愛はあるんか⁈』にしてあります。

6. 売上より、疲労度に敏感になる
ズレている時は、
・数字
・反応
・成果
これらが判断基準でした。
でも、調ってくると、
「これって、なんか、しんどいのでは?」
という問いが先に立ちます。
これは甘えではありません。
短く華々しい起業から、長く着実に続けられる起業に、判断軸が切り替わっただけなのですね。

7. ひとりの時間が、回復になる
以前のひとり時間は、
・考えすぎる
・不安になる
・反省会になる
このような傾向に陥り、とても疲労回復どころではありませんでした。💦💦
でも、調ってくると、ひとりの時間が、
・静まる
・戻る
・落ち着く
こういったものに変わってきます。
内向型起業家にとって、これは最も分かりやすいサインなのですね。
まとめ:「調ってきた」は、静かで地味
さて、内向型の中高年起業家のあなたは、この7つのサインに、いくつ当てはまりましたか?
多く当てはまらなくても大丈夫です。
大事なのは、
・少し楽になった
・無理が減った
・自分に嘘をつかなくなった
この感覚が、起業が本来の位置に戻っている合図なのです。
調うとは、強くなることではありません。
折れにくくなることです。

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