【2025年の現実づくりがスタートしています!】中高年個人起業家は「問い」から行動を変える。

【2025年の現実づくりがスタートしています!】

2024年12月21日(土)は冬至です。
この冬至を境にして、これから日照時間が徐々に長くなっていきます。
なので、冬至は「新しく一年が生まれ変わる日」とも言われています。

世界では、この日を「太陽の復活祭」として、お祝いするところが多いのだそうです。

【問活フェス2024】にて「中高年起業、こんなはずじゃなかった…となる理由」を語る

私自身も早速、12/21に2025年をスタートさせました。

【問活フェス2024】※で12/21に登壇させていただき、私自身があらためて2025年の目標を確認しました。
2025年の現実づくりは、今年のうちに始めましょう!

『始めるから始まるのだ。』(フリードリヒ・ニーチェ)

※【問活フェス2024】は参加登録(無料)すると、アーカイブで視聴することができます。
参加登録はこちらです(参加無料)。

目的地に向かって、ウサギとして走り出すのか、カメのように走り出すのか

目的地(ゴール)を設定するっ大切ですよね。

私は、私自身がかつて目的や目標を明確にしておらず、迷走してしまったという自戒も込めて、講座の受講者さんによくお話しすることがあります。
それは、イソップ童話の「ウサギとカメ」というお話です。この二匹の競争に、なぜ、ウサギさんが負けて、カメさんが勝ったのか。
理由はいくつかあると思います。ウサギさんは傲慢、怠慢タイプであり、カメさんはコツコツタイプであったとか。でも本質的なところはひとつ。
それは、目的地、ゴールを意識していたかどうかの違いです。ゴールを意識せずに他者を意識していたウサギさんは、「こんなはずじゃなかったのに」となってしまいしまた。一方、他者を意識せずにゴールを意識していたカメさんは、時間がかかったものの、目的地に到達しました。

ゆっくり歩いてもいいので、スタートは早く始めませんか。

売れる個性の専門家/幸せな個人起業家コンサルタント 松﨑豊

売れる個性の専門家/幸せな個人起業家コンサルタント 松﨑豊

「自分らしさ」を求めて50代半ばで脱サラして起業も、「こんなはずじゃなかったのに…」となる。そのときに、そのときから、「本当はどうしたいのだろう?」「何のため、誰のためなのだろう?」と、自分で出した問いに自分で考えて答えるということを何度も繰り返す。そして、ビジネスは自分のパーソナリティ(個性・経験)に結びつていないと続けられないものなのだと氣づく。そのようにして、自分に問いを立て自分で深く考えること(自問自考)で引き出した、自分の「個性と経験」を活かしていったところビジネスが回りだす。現在は、その経験を「個人講座」として体系化し、中高年個人起業家の「幸せな成功」に伴走している
パーソナリティビジネス成幸研究所 代表  松﨑行政書士事務所 代表

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