内向型起業家は「集客しようとしない方が集まる」理由/中高年起業家が「成幸引き寄せマインドを調える」シリーズ#08

今回は、【内向型の中高年起業家が成幸マインドを調えるシリーズ】その⑧です。
各シリーズはコチラから。→その①その②その③その④その⑤その⑥その⑦、です。

ここは、多くの内向型の起業家が「え、逆じゃない⁈」と感じつつも、読み進めると腑に落ちる章になっています。

ここからは、かなり“本質ゾーン”になります。

はじめに:内向性の起業家が「集客しようとしない方が集まる理由」

〜人を集めない人に、人が集まる不思議〜

集客しなきゃ、と思うほど人が離れていく。
何も狙っていないときほど、なぜか声がかかる。

もし、あなたにこの感覚、経験があるならそれは偶然ではありません。

内向型の起業家には、集めないことで集まる構造があるのです。

目次

1.「集客しなきゃ」が空気を重くする理由

2.内向型が集客するときに起きるズレ

3.人は「欲しい人」ではなく「整っている人」に集まる

4.集客をやめた瞬間に始まること

5.静かに人が集まり続ける設計

まとめ:集めない人ほど、信頼される3つの理由

1.「集客しなきゃ」が空気を重くする理由

内向型の起業家は、集客を意識した瞬間にこのようになってしまいます。
・相手の反応が気になる
・言葉を選びすぎる
・伝えたいことより、受け取られ方を優先する

その結果、文章や言葉に緊張感が混じるように。💦💦

そして、人(お客さま)は、無意識のうちに、この緊張を感じ取ります。

「何か売られそう」
「期待されている気がする」

すると、距離を取られる。

そう、集客しようとするほど、見えない緊張が生まれてしまうのですね。

お客さまは「集める」より「集まる」

2.内向型が集客するときに起きるズレ

内向型の起業家は本来、
・相手の状態を感じ取れる
・空気を読む力が高い
・微細な違和感に気づく

そんな、感覚・感性を持ち合わせています。

だからこそ、「集客モード」に入ると苦しくなります。💦💦
・本音を書けなくなる
・強い言葉を借りてしまう
・自分の温度が分からなくなる

これが、あり方とやり方のズレです。

ズレた状態で出した言葉は、同じズレた人しか引き寄せません。

同じ波長(波動)を引き寄せる

3.人は「欲しい人」ではなく「調っている人」に集まる

人(お客さま)は、
・余裕がない人
・追いかけてくる人
・必死な人
よりも、
・落ち着いている人
・自分の位置に立っている人
・無理をしていない人
に安心します。

内向型の起業家が調うと、自然に、こう見られるようになります。

「この人、急いでないな」
「押してこないな」

この安心感が、人を引き寄せる磁場になります。

集めていないのに、集まる。

これは技術ではなく、状態の話です。

4.集客をやめた瞬間に始まること

「集客しなきゃ」を手放すと、不思議と次の変化が起きます。
・言葉が軽くなる
・説明しすぎなくなる
・自分の視点に戻れる

すると、
・共感する人だけが反応する
・合わない人は静かに離れる

結果として、濃度の高い人だけが残る。
数は少ない・・・。でも、話が早く伝わるのです。

5.静かに人が集まり続ける設計

内向型の起業家がやるべきは、集客ではありません。
配置(ポジショニング)です。
・自分はどこに立っているのか
・何を大事にしているのか
・どんなズレが見える人なのか

これを、淡々と置いていく。

発信は、呼び込みではなく目印です。
「ここに、こういう人がいます」
それだけでいいのですね。

魅力を言語化して伝えましょう

まとめ:集めない人ほど、信頼される3つの理由

① 言葉より“空気”を先に感じ取っているから
内向型の人は、話す前に 場の空気・相手の感情・微細な違和感 を先に受け取ります。
そのため、
「今は説明より、ただ聴いてほしい」
「この人は、答えではなく安心を求めている」

こうした言葉にならないニーズを察知する力が高いのですね。

結果として、
・無駄な説明をしない
・的外れなアドバイスをしない

これが、「この人、分かってくれている」という深い信頼につながります。

② 語らない=考えていない、ではないから
外向型の世界では、「よく話す=頭がいい・自信がある」と誤解されがちですが、内向型の場合は真逆です。

話さないのは→ 思考が浅いからではなく、深いから

すぐに言語化しないのは→ 軽々しく結論を出さない誠実さ

この「慎重さ」は、ビジネスの場ではむしろ
・安心感
・信用
・長期的な信頼
として評価されるのです。

③ 相手の「内側」を尊重しているから
語りすぎる人は、無意識のうちにこうなってしまいがちです。
・自分の正しさを証明したい
・相手を変えようとする
・説得・誘導・コントロール

一方、内向型の起業家は、
・相手が自分で気づく余白
・相手のペース
・相手の沈黙
これを侵さない。

そのため相手は、
「否定されない」
「急かされない」
「この人の前では無理をしなくていい」

と感じて、結果的に伴走者として選ばられるのですね。

「仲間」になりましょう

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中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

内向型の中高年起業家専門コンサルタント/しつもんファシリテーター。
「こんなはずじゃなかったのに…」と起業苦戦中の内向型の中高年個人起業家に向けた、ビジネスコンサルティングを提供。
大学卒業後、大手機械メーカーで販売戦略や品質管理に従事。40代でキャリアに挫折し、「人生の目的」を探す中で、自己啓発・心理学・脳科学の世界に傾倒。その後50代で独立するも、「成功法則」を真似ても成果は出ず、「自分らしくない努力」に疲弊。いくつものビジネス講座を受講するもピンとこず、「もう、どうすりゃいいのよ…」といった状態になる。
会社員としても、起業しても、内向型の特徴をうまく活かせず、挫折を繰り返す人生に。
しかし、やがて、「うまくいってる人は、成功法則をパーソナライズして行動をしている」ことに氣づく。そこから、これまでの学びと体験をすべて体系化し、 “自問自考”を軸とした、内向型の特徴を「強み」に転換する「パーソナライズ・メソッド」を構築。現在は、ひとりでも多くの内向型の中高年個人起業家に活躍してほしいという想いを胸に、お役立ちの地位づくり、「オンリーコンサルタント」のポジションづくりに、「1,000日伴走」する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。

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