「パーソナリティビジネス成幸塾」の核心について①/内向的な中高年起業家専門コンサルの1,000日伴走!

今回は、現在主宰している「パーソナリティビジネス成幸塾」について、その核心部分についてお伝えしようと思います。
そもそも「パーソナリティビジネス成幸」とは、どんな意味なのでしょうか。

それは、次のようなことを指しています。
自分の個性(パーソナリティ)を軸にした起業で、“成功”ではなく“成幸=幸せな成功”を実現するためのビジネス思想・メソッド

これは、特に内向型の中高年個人起業家を対象として、発展させてきた概念なのです。

□はじめに.「パーソナリティビジネス成幸」の核心とは?

一言でいえば、「自分らしさ × 経験 × 思考のクセ」を深く理解し、それを価値に変えていく「起業継続法」のことです。

特に中高年は、長年に渡る経験や思い込み(バイアス)が、無意識のうちにさまざまな行動に大きな影響を与えてしまう。
なので、そこを丁寧にほどきながら、“誰かの答え”ではなく、“自分の正解”を作っていくことをとても大切にしています。

□ ①.どんな特徴があるのか?

「パーソナリティビジネス成幸塾」には、主に次のような特徴があります。

1. 自己理解を徹底する
自分を客観的に理解することは、とてもむずかしいです。
ドイツの文豪ゲーテは言いました。
「世界中のことを知るよりも、自分自身を知ることのほうがはるかに難し
い」

なので、まず、当塾では次の3つのしつもんを受け取ってもらいます。
・「自分は何者なのだろうか?」
・「自分は何を大切に過ごしてしているのだろうか?」
・「自分はどんなお役立ちの仕方が自然体でできるのだろうか?」

講座プログラムの中では、こうした問いを“しつもん形式”で繰り返し深掘りし、無意識の思い込み(バイアス)を外していきます。

2. 個性と経験を価値に変える
当塾では、資格やスキルだけでなく、人生経験・挫折・価値観などを掛け合わせて、唯一無二のポジション(オンリーコンサルタント)をつくることを目指します。

才能(先天的)と能力(後天的)から成る個性、そして、これまでの人生経験すべてを、自分だけの「中高年起業版ヒーローズ・ジャーニー」にストーリー化、可視化していきます。

3. “成幸”という考え方
成功=結果
成幸=プロセス(成長)も含めて幸せに生きる成功

ビジネスの数字だけでなく、心の充実・自然体で続けられる働き方を重視します。

若いときには、「我武者羅(がむしゃら)」にものごとを進めることが出来ます。
でも、中高年となったなら、内面の本能(自己欲求)に抗うことが出来なくなっていきます。

心理学者のカール・ユングは言いました。
「中高年となったならば、それまでの外面的な活動から、内面的なものへの切り替えなければならない」

4. 中高年に特化したメソッド
中高年が起業する際にあたっては、「大きな課題」があります。
それは言い換えれば、「立ちはだかる壁」と言ってもいいかもしれません。

そして、それらは、やっかいなことに自分一人ではなかなか氣付くことが出来ないのです。💦💦
例えば・・・
・思い込みが強くなる年代の特性
・組織人(会社員)時代の価値観の影響
・自分の時間を切り売りしがちな働き方

当塾では、こうした課題に寄り添うプログラムとして設計されています。

5.プログラム修了後も続く伴走(1000日伴走)
通常、ちまたにある講座では、プログラムが終れば強制的に卒業です。

でも、起業って、本来はそこからがスタート(再スタート)です。
なので、当塾では、講座プログラムが終わったら、サヨナラではなく、
その後も“お仲間”として、伴走します。

だって、人間って、そんなに急には変わりません。
少しずつしか変えられないのです。(可塑性)
私は自分の経験から、「起業人」になるのに、1000日くらいは、普通にかかると思っています。

□②.どんな人に向いているのか?

当塾が向いている人は・・・、もちろん、内向型の中高年起業家の人たちです。
例えば、次のような人たち。
・起業してみたが「こんなはずじゃなかった」と感じている人
・集客や発信が苦手な内向型の人
・自分の強みがわからない人
・自分らしい働き方を見つけたい中高年の個人起業家

特に「正解探し」から抜け出せず、迷走している人にフィットしやすくなっています。
なぜなら、私自身がそうだったので・・・💦💦

□ ③.何が得られるのか?

当塾で、得られるものとは何か・・・。それは、例えば、次のようなことです。
・自分の“役職(お役立ち)”が明確になる
・オリジナルのビジネスロードマップができる
・自然体で続けられる働き方が見つかる
・顧客との関係性が深まり、無理のない集客ができる
・思考のクセが調い、迷いが減る

受講者さんからも、
「自分らしいビジネスがわかった」
「質問形式なので安心感がある」
「手厚いフォローがうれしい」
「理論と哲学で腑に落ちる」
などの声をいただいております。

□④.もう一歩踏み込むと見えてくる本質

パーソナリティビジネス成幸の本質は、 “自分の内側の問いに答え続けることで、外側の成果が調っていく” という逆転のアプローチにあります。

従来の「ノウハウ → 行動 → 成果」ではなく、「問い → 自己理解 → 行動 → 成幸」という流れを重視しています。

中高年のあなたは今、どの部分に一番興味がありますか?
人によって、「自己理解」「ポジショニング」「発信」「働き方」など、それぞれ深めたいテーマがあるかと思います。

でも、ここで、多くの中高年が、ないがしろにしてしまうものに「自己理解」の分野があります。(最も大切なのに・・・💦💦)

中高年は、長きにわたって、組織やコミュニティに所属して、自分ではない何か(何者か)から、「価値観」を提供されてきました。
そして、その価値観に基づいて、活動してきました。
なので、多くの中高年が、無意識のうちに「外側の正解」を求めるようになってしまっています。
外部から提供される価値観を求めるようになってしまっています。

しかし、中高年の起業とは、「内側の声」を軸にしたステージに移っていくことでもあるのです。

パーソナリティビジネス成幸塾では、この「自己理解」を“核”の部分のひとつとしています。
なぜなら、ここが深まれば深まるほど、ビジネスも人生も自然に調っていくからです。

□⑤.何を理解すれば“自分らしさ”が立ち上がるのか?

「自己理解」には、大きく分けて3つの層があります。
それぞれの層が重なると、中高年のあなただけの「役割」「価値」「発信」が自然に見えてきます。

1. 価値観(何を大切にしているか)
行動の“根っこ”にある部分(マインドセット)で、ここがズレるとどんなビジネスも(人生も)苦しくなります。
例えば、
・安心 ・調和 ・探求 ・創造 ・貢献 …など、人によって優先順位が違います。

価値観は「選択の基準」なので、ここが明確になると迷いが無くなっていきます。

2. 思考のクセ(どう世界を見ているか)
中高年になるほど、無意識の思い込みが強くなっていきます。
・役に立たなければいけない
・失敗してはいけない
・もっと学ばないといけない
・人に迷惑をかけてはいけない

実は、こうした“前提(思い込み)”が行動を縛っていることがとても多いのですね。
私自身、無意識のうちに、これらにどっぷり浸ってしまっていました…。そして、自覚するまでに、数年かかってしまいました。💦💦

なので、パーソナリティビジネス成幸では、「しつもん形式」でこの前提をゆるめていくことをしっかりやっていきます。

3. 経験の物語(どんな道を歩んできたか)
現代は、資格やスキルよりも、「人生のストーリー(ヒーローズジャーニー)」のほうが価値になります。
・乗り越えてきたこと
・長い間夢中になっていたこと
・大切にしてきたこと
・ずっと気になってきたテーマ
・人から感謝されてきたこと

これらを整理すると、「自分が自然に貢献できる領域」が浮かび上がってきます。

□⑥.自己理解が深まると何が起きるのか

では、自己理解が進んでいくと、どうなっていくのでしょうか。それは、・・・ ・・・
次のようなことが起こってきます。
・自分の“役割”が言語化される
・無理のないビジネスモデルが見える
・発信が自然体になり、共感が増える
・迷いが減り、行動が軽くなる
・他人の基準ではなく、自分の基準で選べる

特に内向型の中高年起業の方は、「想像性(imagination)」と「創造性(creation)」を大切にするタイプが多く、自己理解が深まるほど表現が洗練されていきます。

さて、この「自己理解」については、もう少し深掘りし、もう一つの記事にして、詳しくお伝えしたいと思います。

続き記事をお楽しみに・・・。coming soon…。

中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

中高年お役立ち地位づくりの専門家 松﨑豊

内向型の中高年起業家専門コンサルタント/しつもんファシリテーター。
「こんなはずじゃなかったのに…」と起業苦戦中の内向型の中高年個人起業家に向けた、ビジネスコンサルティングを提供。
大学卒業後、大手機械メーカーで販売戦略や品質管理に従事。40代でキャリアに挫折し、「人生の目的」を探す中で、自己啓発・心理学・脳科学の世界に傾倒。その後50代で独立するも、「成功法則」を真似ても成果は出ず、「自分らしくない努力」に疲弊。いくつものビジネス講座を受講するもピンとこず、「もう、どうすりゃいいのよ…」といった状態になる。
会社員としても、起業しても、内向型の特徴をうまく活かせず、挫折を繰り返す人生に。
しかし、やがて、「うまくいってる人は、成功法則をパーソナライズして行動をしている」ことに氣づく。そこから、これまでの学びと体験をすべて体系化し、 “自問自考”を軸とした、内向型の特徴を「強み」に転換する「パーソナライズ・メソッド」を構築。現在は、ひとりでも多くの内向型の中高年個人起業家に活躍してほしいという想いを胸に、お役立ちの地位づくり、「オンリーコンサルタント」のポジションづくりに、「1,000日伴走」する『中高年版ヒーローズ・ジャーニー』と銘打ったコンサルティングを展開中。

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